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2012年5月12日 (土)

最近読んだ本の話と色々

こちらの本を読みました。

世界を変える力

すぐに読める本です。自分の行うことが世界を変えることがあるというノンフィクションをとりあげたお話です。

後ろのほうに書いてある文章が心に残りました

「人間の仕事にはジョブ(稼ぎ)とワーク(働き)の二つがあります。ジョブとは命を維持するための働き、生計を得るための仕事です。(中略)では、ワークの中身とは何でしょうか。これは自分の自発的な行動によって、他人や社会に貢献することである、と私は考えています。

最初はあまり意味がわからなかった仕事でも、誰かの役に立つことに気がついたときに、仕事はジョブからワークへと変貌するのです」

難しい。。

スティーブジョブスとかビルゲイツとか、早々にもう働かなくてもいいという位の富を得ても働くのは彼らはワークをしているという認識があったからなんでしょうね。

ちなみに、私は学生の頃、ボランティアサークルに所属していたのですが、夏休みになると施設にいって、お手伝いをするみたいなキャンプがあったのです。

今、思い出すとそのキャンプの名前は「ワークキャンプ」でした。

知的障害や四肢の障害がある方がいる施設でしたが、必ずしもその方たちの介助をするわけじゃなくて、掃除だったり、その施設の引越しの手伝いだったり、施設の方がされている仕事と同じことをしたりするという内容でした。

だから、本当に感謝されるというより、交流が少しあって、ワークを通して自身で学ぶみたいな感じだったのよね。

そのときは、なんでこんな山奥に来て、掃除?とか思ったりもしたけれど、今、思うと、これは、まさに「ワーク」キャンプだったのかもなぁと思います。

色んな人が世の中にいて、お互いにワークを通して影響しあう、どこかでリンクして役にたちあうみたいなことだったんだと思います。

ある域に達していればそれをしているときに気づくのでしょうが、私の場合は、数年後やずーっと後にこれは、本当はこういう意味だったんだと気づくことが多いです。

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