多少、知育
少し早くお迎えに行ったので、家に転がっていたドリル系をやってみました。
まずは、ベネッセのサンプル、次にドラゼミのサンプル。そしてダイソーの100円の知育本。
数ヶ月前は、どれもわかっているのか?という疑問がありましたが、
大きい、小さい
長い、短い
同じ色ものを結びつける
簡単な迷路
仲間はずれをみつける
みんなにアイスを配ってね的なシール遊び
など、意外と話を聞いて状況がわかるものなのだなと感心。
これは、チャレンジとかの通信教育をはじめるべき?とも思いましたが、みていて思ったのはこの時期は、ドリルで何かを学ぶというより生活で身についたものを、どの程度みについているのだろうかと客観的に判断するためのドリル、という意味あいが強いなと感じました。
こういうチェックを定期的に親とすることで、もっと、こういう説明をしたほうがいいのかな、とか(一番大きいのは?とか2番目はとか聞いてみるとか)を親も学ぶのかな、とも。
ちなみに数と平仮名は今一歩のムスメ。
平仮名は読めたりするものもあるのですが、そんなには興味をもっていません。
数は1、2、3位まではわかるけれど。それ以上は非常にいい加減な感じ。言えるんですがね。
数字や平仮名はやる気になればすぐに覚えられそうなんだけどね。
個人的には数字が先にわかるようになればいいな、と。
年少さんクラスですし、少しずつお勉強要素も考えつつ、育児をしていきたいなと感じる今日このごろです。
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