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中学受験-小4

2020年3月23日 (月)

週テスト 休校期間中

休校期間中の週テストの結果が出ました。

今回は前回より四科目で50点アップ✨

算数が前回よりアップ(改善)本人曰く、

算数は基本がよーくわかれば応用もそれを使うだけ。覚えることないから楽だよねー。

だそうで、どの口がそういう?と思いましたが、やっとまともな成績?この調子ならCに行けるようになるのか?と希望がみえてきました。

他の教科はしつこく学習したわけではなかったのですがほどよいバランスで成績はアップ。

国語は気がかりですので、語彙を引き続き学習するとともに普段の会話に気を付けようと決意新たにしています。

2020年1月29日 (水)

読解力

国語は知識問題を頑張ったり、音読をしたりしましたが、

やはり、

塾の授業が大切

とムスメと話し合いました。

そういえば読解の授業の復習をしたことなかったし!と気づきました。

ワタシ自身は、読解が得意で(多読で論理ではなく体得していたと思われる)なんとなく解けていたため、解法を無視していた気がします。(それでムスメに解かせようとしていたってわけ)

塾の先生はプロですので、言われた通り実行しつつ宿題をして、国語の問題に取り組ませようと思います。

テストの復習もテキストに戻って基本を確認してから時間を意識して解きなおしさせてみようと思います。

私も予習シリーズの国語の教科書の説明を熟読してみようと思います。

ムスメの小学校の6年生は受験のため、現在、お休みが多いようです。(6年生がお休みが多いから工作室が空いているとかそういう流れで話を聞いたです)

ムスメは妄想していました

「6年になったらー、1月はお休みしてー、ゆっくり起きてー」

なんか違う💦

平和な一週間

今週は塾もお休みなので、親子でのんびり過ごしています。

この機会に算数を中心に予習をしています。

算数は例題だけにしぼっていることもあり意外とさくさく進みます。

理解がしづらそうなところは一旦、飛ばしたり、四年の対象範囲の基礎例題をやり直したりしています。

五年はその週の内容を土曜日の週例でテストされるというスピーディさにびびっていましたが、時間があるときのゆるい予習は我が家の場合は有効な気がしました。

一緒に約一年勉強しましたが、本当に一年でかなり賢くなった気がします。

点数と偏差値に反映されていないのが残念だけど。笑

昨年の春は国語の読解は全く意味がわからず、適当に答えていたのが、今は考えた結果、やはり間違えているわけですが、とりあえず、中身は成長したなと思うわけです。

親としては、所詮、こんなもんかな?という思いと、もっと伸びていくのでは?という思いと交互に来ますが、偏差値だけにとらわれず、こどもの将来とこども自身の成長を大切にし次の一年は過ごそうと感じました。

2020年1月28日 (火)

組み分けテスト結果とテキスト整理

組み分けの結果が出ました。
Bコースでスタートです。(四谷大塚は上からS,C,B,Aコースと分かれています。)

どんな結果であろうと、ここから工夫をしてコツコツ学習をすると決めていたのでOK.

ムスメが
全然できなかった(しょんぼり)
と言っていたので、私は「Aコース決定ね」と言っていたわけですが(ひどい親)、国語はぶっちぎりで悪かったものの(そもそも最後の問題まで到達しなかったらしい)、全体(4教科)としてはBコースの上の方にいたので、まぁいいでしょう。

もうちょっとでCに入れそうな位置だから次回は頑張ろうね。(ってか、国語がもう少しまともだったらCだったね)

テスト形式にも慣れていない初回なので、次回は少し望みがある気もします。

ちなみに4教科は、似たような感じとはいえ、理科が一番よかったよ。(ワタシの指導のおかげ??)でも、これも最後の大問まで到達できず。

そして算数は点数はそんなに悪くなかったけど偏差値もそんなに出なかったから多分、問題が簡単だった?
社会は思ったより悪かったので、理由をみてみなくては、と思ってみてみたら、どうやら社会も最後の問題まで到達していない。

国語と社会はスピードに大きな課題を残しました。スピードをあげるのは結構難しいね。

ただ、4年の月例テストの初回の練習の際でも最後まで問題が解けなかった(半分くらいしか時間内にできなかった)ので、慣れてくるものと意識とあわせ技で見守ろうかと思います。

宿題はスピーディにを合言葉にしたほうがよさそう。通塾前と比べるとかなりスピードは出てきたんだけどね。

そして、何よりも復習(&分析)ですね。

先生も初回のテストはそんなに気にしなくても徐々に伸びていきます(言われたとおりに勉強していけばの条件付き)とのことで、言われたことをしっかりやらせなくてはね。

初回の組み分けテスト、頑張りましたー!

4年の間、ムスメがした宿題プリントと演習テキストを捨てました。教科書はキープ。

5年の宿題の量を聞くと、4年の宿題に戻って学習をすることはない(そんな時間はない)と判断したためです。
あるとしても、教科書を見直して教科書の演習をする程度でしょう。

宿題プリントはまとめ回のみはキープしておきました。

やり直すとは思えませんが、あとでみたときに4年生はこのレベルで難しいと感じていたというのを後からみることがあるかな?と思って残します。

2020年1月26日 (日)

初の組分けテスト

五年生を前に初の組分けテストを受けてきました。

会場はうちからあまり遠くなくほっとしましたが、行くのもそれなりに面倒ですし、ムスメがテストの間をどう待つかも決めていなかったので時間がもったいない!

次回はもう少しこの時間をプランニングするわ。

ピアノスタジオを事前予約が一番よいような気がします。

会場には集合時間の30分前に着いたのですが、スタッフの方が子供たちを次々と連れ去り?!私は心の準備がーー!

妙に賢そうな子供の集団に見えたのは私だけでしょうか。

直前にすみっこぐらしの腕時計まで買ってやりましたよ。

受験まで大切にしてね。

子供が連れ去られた間は私はスタジオアリスの写真を受け取りに電車で移動。

私の自由時間は二時間半。

映画を観るには足りない。

五年生になるとテストが目白押し。

復習を忘れずにしなくてはと強く、強く思います。

ちなみに、ムスメは国語は最後までいかなかったし、全体的にできなかったらしい。

うーん。

まぁ、それでこそテストよね。徐々にレベルに慣れていこうね。

この調子だとAスタートね。

まずはBを目指すか。

2020年1月22日 (水)

四年前半の宿題を捨ててみました。

四年の四月から通塾開始をしましたが、毎週の宿題はプリントでもらうためそれなりの量になってきました。

そこで、四年の前期分の宿題を捨てました。まとめの回と初めての宿題のみ記念にキープ。

ムスメをみているとその理解度にイライラしっぱなしでしたが、四年の最初の方の宿題を改めてみるとその当時と比較すると明らかに成長している様子がみえてほっとしました。

毎週のように新しいことをかなりのスピードで消化しているというだけでエライと思うべきなのでしょうね。

塾の5年生が目前となり、今週末から今まで受けていた月例テストではなく組み分けテスト(&週テスト)を受けることになりました。

四谷大塚の月例テストは基礎的でイメージとしてはAクラスのレベルだそうです。組み分けはそのテストでクラス分けをするため難易度もいろいろ。つまり今までよりぐっと難しくなるようです。偏差値もいわゆるY偏差値は組み分けの偏差値をいうのでしょう。

ムスメはその練習のテストを塾で先日受けてきたところ・・

難しかった泣

とのことで、5年に向けてレベルがあがるってこういうことかとしみじみ。ここにきて、ぐっと難しくなるのであれば4年生から組み分けテストでよかったのではないかと思う気もするのですが、4年生は基礎を身に着けること(学力だけではなく勉強の姿勢も含め)という塾からのメッセージなんでしょうね。

学習の姿勢と基礎ができていれば、その上に積み上げられる応用(難易度が高いもの)は解けるようになる、ということでしょうか?

てか、算数、すごい解けていないんですけど。大丈夫!!??

とムスメにいったら、

「4年生で塾に入っていなかったら、そもそも5年で入室テストに受かったとは思えない」

とのことで、とりあえず昨年、勉強を開始できてよかったわ。大変だったけど、今思えばワーワーてんぱっただけで大変じゃなかったかも。し

だけど、この調子だとAからスタートかな。

テストが難しくなればその分、それにあわせて頑張ろうとなればいいなと思います☀

2020年1月21日 (火)

数量感覚を養いたい

数量感覚

あまりなじみのない言葉ですが
「数を量として把握できる感覚」

算数では、これをもっと大切にしていいのではと思っています。これがあるとミスに気づきやすい。

このところ(以前から思っていたけど)ムスメにはないよなーと思う。

100以下の数字を二つ足して200以上の答えをだしてみて けろっとしているし、75×4は筆算でないとできない。こういうのって、75を2つで150でそれをさらに二つだから300だよね?といった暗算も「はぁ?」って感じ。

分数や小数の掛け算や割り算になると、数量感覚の希薄さは顕著で、20の1.5倍は30というのも筆算になってしまうわけで。。うーん。

ただ、私自身も小学時代にその感覚があったか?と聞かれると多分なかったんじゃないかなと思う。

それこそ、大学の教授に自分の実験で基準となる数字(誘電率とか)は覚えておくべきだとか言われて、ええ?数字って出てくるものをみるだけでなく、いくつか覚えるんだ!と思ったものだし、消費税が3%になったときに、友人に

「これって、対象を100分の1にしていて(点を左に2つ分ずらして)3回足せば、金額でてくるよー。足し算、足し算!」

と言われて、

1.03をかけるのは100分の1を3回足すのと同じなんだと、かなり大きくなってから理解した口でして。。

だから数学できなかったんだな、あたし(泣)

私の話じゃなくてムスメの話でしたね。もちろん、生活している上で徐々についてくる感覚ですし、速度、小数、分数など抽象度が高い分野はその計算そのものに必死で夢中になりがちですので、そこまで手が回らないのも事実。

徐々に計算速度はあがってくるので今の私のように悲観的に(娘よ大丈夫??疑惑)ならなくてもいい気もしますが、5年生を前に数量感覚を少し鍛えてみようと思います。

大げさですね。ドリルをたまに入れようと思います。低学年とかはたまた幼稚園生もやっていたりするわけですが、既に習っている分数、小数、速度を量として改めて理解するには良い気がします。公倍数や公約数もあるし、1枚5分がもっと短い時間でできるのもグッド


 

2020年1月19日 (日)

五年生への誓い

ここでもう一山越えたいところだけど、それには何かを変える必要がある。

そこで、改めて、

子供の学習に関しては叱らない

算数は基礎に少しでもモタモタするところがあればスラスラできるまで繰り返し。

記録をしていく。

これらを意識しようと思います。

五年生で算数を得意にする。

さて、一年後、どうなっているのか。


2020年1月18日 (土)

スタディサプリ 値上げか

スタディサプリは2月18日正午からの申し込み分は1980円とほぼ二倍の月額になるようです。

100%値上げとは、強気ね。

ちなみにそれ以前に継続して契約している人は価格据え置きらしい。

ということは

うちは、価格据え置きだけど、

今までは、使わなさそうだわというときは停止していたのよね。

これができなくなる、というか停止したら次回から二倍の費用、となるわけで、これを機に辞めてしまうか、必要経費と割りきってずっと継続するか。

悩ましい。

2020年1月 7日 (火)

冬期講習 終了

少し前の話です。

29日に、三時間、4日間の冬期講習が終わりました。

はやっ! 体調はまずまずで最初の三日間はだらだらと宿題をしたからか、やけに宿題が多いと感じたのが最終日の宿題はあっさり終わりました。

なんだろう、この差は

4日目はひたすらだらだらと過ごしたあげく、昼寝を2時間して、あっさりと一時間もかからず宿題を終えました。  

とにかく無事、冬期講習を終えられて、ホッとしました。  

五年生は講習が8日間なので、四年生はまだまだ勉強の練習感が強いわ。 塾の宿題はノロノロしますが嬉々としてしているのがチャレンジタッチの毎日の課題。

すぐ終わるし簡単だしね。 ジュエルが貯まるし、ゲームできるし。 ということで今、夢中なようです。 何か新しいことを学んでいるかというと謎だけどプログラミングや英語は楽しく あそべるね ってところです。 チャレンジパッドは返却予定なので、ペイペイフリマで中古を購入しました。

 工場出荷時の状態に戻して、自分の子供のidでログインしたら、同じ状態の機器が二つ家にできました。 一部のアプリは退会しても使えるのでそれに多少、期待。  

あとは、電子書籍も退会後、3ヶ月使えるらしいので、本を読んでも良さそうです。

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