ほっぺたのはれ
ムスメのほっぺたが腫れて、高熱が出たから、おたふくだと思って病院に行きました。
内科に問い合わせたら耳鼻科の方がいいですよとのことで耳鼻科に。
そしたら
おたふくじゃなかったみたい。
菌が口の中から繁殖したんじゃないか
みたいな話で抗生物質の処方でした。
おたふくと決めつけていたから、薬もないしとかのんびりしてたけど、そうではないパターンもあるのかと‥
耳鼻咽喉科でよかったです。
早く治るといいな。
ムスメのほっぺたが腫れて、高熱が出たから、おたふくだと思って病院に行きました。
内科に問い合わせたら耳鼻科の方がいいですよとのことで耳鼻科に。
そしたら
おたふくじゃなかったみたい。
菌が口の中から繁殖したんじゃないか
みたいな話で抗生物質の処方でした。
おたふくと決めつけていたから、薬もないしとかのんびりしてたけど、そうではないパターンもあるのかと‥
耳鼻咽喉科でよかったです。
早く治るといいな。
ムスメの進学先の中学から読書感想文の宿題が出ていて、リストには世界の名作が多く、改めて、うちの子は、こういう名作読んでいなかったなと思った次第。
そのリストの中にあった
「アンネの日記」が読みたい
というのでネットで買ったのですが、本の厚さにびびっています←今ここ
もうちょっと短めな本がいいのではと思ったのでいくつか別の本をリストアップしましたが、どれも読みごたえのある本なので読み切れるのな。
中受の読解の題材になるような本(大人が読んでもよみごたえがあるもの)は小5、小6のときは、ある程度は読んでいたので読めるはずですが、いわゆる名作や古典はほとんど読んでいないかも。
受験直前に一寸法師も知らなければ、15少年漂流記も赤毛のアンも若草物語も全く知らず、うーんとなったものです。
私自身は国語の成績に悩んだことは皆無だったのですが、思えば小学生のときには名作シリーズは一通り読んだ記憶がありますし、なんなら太宰治の「人間失格」も読んでいた記憶があったので、それなりに文学少女だったわけですね。(やることがなかったからね)
そんな違いを感じつつも、とりあえず、今は本には惜しみなくお金を出してやるかという思いです。
(買ってあげて読まないとムッとするんだけどね。そこはムっとしちゃダメなんだよね。きっと)
赤毛のアンとか本当に面白かったし、なんなら英語でも読んだくらいだったんだけど。読書にはまってほしいな。
心情の変化とか、論点とか関係なく楽しいと思ってほしいわ。
(ま、中受時はとにかく宿題をして!!という感じだったので今後は楽しめというとは親というものはわがままですよね笑)
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